StoryGraphEditor 5「別の登場人物のセリフを演出する」

この記事では、「Bot3D StoryGraphEditor」のテンプレート【チャットノベルテンプレ】別の登場人物のセリフを演出するを使います。
このテンプレートで紹介している方法を使うと、「Bot3D Player」の3Dチャットボットとユーザーがお話するだけでなく、別の登場人物を想定して、ツッコミや合いの手のような第三者のセリフを演出することができます。

この記事のサンプル

「Bot3D StoryGraphEditor」ではいろいろな便利な機能をシンプルに使えるように、様々なテンプレートが用意してあります。
画面左上の「テンプレートから作成」を押します。 テンプレートが表示されるので、【チャットノベルテンプレ】別の登場人物のセリフを演出するをクリックして開きます。 ことばの説明:このテンプレートの説明では以下のことばを使います。
  1. 会話ボックス:
    このグレー地の箱は、アクションをひとまとめにするものです。アクションとは、「Botにさせること」です。いろいろなことをさせることができます。
  2. "Botのセリフ"アクション:
    "Botのセリフ"と書いてある、このオレンジ色の箱(アクション)は、この中にセリフや絵文字を書くことでBotをしゃべらせることができます。

基本操作のおさらい

簡単に基本操作のおさらいをしましょう。
テンプレートをカスタマイズするときに一番重要なのは、9番の、ストーリーのいちばん最後の会話ボックス「終了ボックス」につなげることです!

別の登場人物のセリフを演出する

それではテンプレート【チャットノベルテンプレ】別の登場人物のセリフを演出するを開いて一度保存し、どんなふうに「Bot3D Player」で再生されるか見てみましょう。
再生の仕方は StoryGraphEditor クイックヘルプ:Bot3DPlayerで見る方法をご覧ください。

いつものBotのセリフは、アイコンの横に、ピンクで左側で表示されますが、このように、ふきだしを意図的に、右揃えで色々な色に変更することができます。
これを活用して「別の登場人物のツッコミ」のような演出ができます。
どうやっているか、テンプレートを見てみましょう。
「主人公のセリフ」と書いてある会話ボックスの中の"Botのセリフ"アクションをクリックして、「オプション」タブをクリックします。 すると、ふきだしについての設定項目が表示されます。
  1. ふきだしの配置:ふきだしを左に出すか、右に出すか設定できます。
  2. ふきだしの色:6色からふきだしの色を選べます。
設定例を確認しましょう。
「別の登場人物のセリフ」と書いてある会話ボックスの中の"Botのセリフ"アクション、「なんでやねん」をクリックします。
オプションは、ふきだしの配置:右、ふきだしの色ブルーに設定されています。
このように右側にブルーのふきだしで表示されます。
その下の"Botのセリフ"アクション、「おもろいなー」はふきだしの配置:右、ふきだしの色グリーンに設定されています。
このように右側にグリーンのふきだしで表示されます。
ふきだしの位置と色を組み合わせて、かけあいの楽しいストーリーを作ってみてくださいね!