「Bot3D Editor」は、指先でカンタンに3Dアニメーションが作れる革新的無料iPhone/iPadアプリです。
3Dキャラクターアニメーションを作って動画にできるほか、「Botモーション」機能で、作った動きをクラウドにアップロード、「Bot3D StoryGraphEditor」で指定し、「Bot3D Player」で動かすことができます。
「Bot3D Player」での会話内容「ストーリー」を作るWebアプリ、「Bot3D StoryGraphEditor」も登場です。
さて、「Bot3D Editor」で作ったアニメーションは、「Bot3D StoryGraphEditor」でセリフといっしょに利用することができます。つまり「Bot3D Player」の3Dキャラクターに、好きなことを喋らせて、動かすことができるんです!
具体的な方法について説明します。
次に、「Bot3D StoryGraphEditor」に移動します。StoryGraphEditorの使い方をはじめから知りたい方は こちらをどうぞ。
「Botの動作」アクションが作られるので、クリックすると画面下部にエディタが表示されます。 モーションのプルダウンメニューを押すと、先ほど「Bot3D Editor」で登録した「変身!」モーションが登録されていますので選びます。 Botの動作に「変身!」が割り当てられました。 ストーリーを保存して、「Bot3D Player」で動作を確認してみましょう。
3Dキャラクターアニメーションを作って動画にできるほか、「Botモーション」機能で、作った動きをクラウドにアップロード、「Bot3D StoryGraphEditor」で指定し、「Bot3D Player」で動かすことができます。
- Bot3D Editorをはじめよう
- ポーズを作ってアニメーション基礎編
- 応用編 ポーズの保存とサウンド
- 応用編 手の形を変える
- 表情をアニメーションさせよう
- シーンでカメラをうごかす
- モデル変更や着せ替えをしよう
- アニメーションをStoryGraphEditorで使えるようにする
Bot3D Editorをはじめよう
Bot3DEditorで何ができるかを簡単にまとめました。
ポーズを作ってアニメーション基礎編
アニメーションは、いくつかのポーズを追加していくことによって作ることができます。
ポーズを作って実際にキャラクターをアニメーションさせてみましょう。
ポーズを作って実際にキャラクターをアニメーションさせてみましょう。
応用編 ポーズの保存とサウンド
ポーズは自分で作成できますが、いくつか最初から入っているポーズがありますので活用してみましょう。
また、サウンドを追加する方法についても説明しています。
また、サウンドを追加する方法についても説明しています。
応用編 手の形を変える
「Bot3D Editor」にはポーズの手の形を変えることができる専用のエディタがあります。
手の形エディタで表現力豊かなアニメーションを作ってみてくださいね。
手の形エディタで表現力豊かなアニメーションを作ってみてくださいね。
表情をアニメーションさせよう
「Bot3D Editor」はキャラクターの体のアニメーションだけでなく、表情の変化もアニメーションさせることができます。
シーンでカメラをうごかす
シーンエディタでダイナミックにカメラを動かして映画監督のように演出することができます。
モデル変更や着せ替えをしよう
アニメーションをStoryGraphEditorで使えるようにする
Bot3D Editorおなじみの3Dキャラクターと楽しくおしゃべりできるアプリ「Bot3D Player」ができました。「Bot3D Player」での会話内容「ストーリー」を作るWebアプリ、「Bot3D StoryGraphEditor」も登場です。
さて、「Bot3D Editor」で作ったアニメーションは、「Bot3D StoryGraphEditor」でセリフといっしょに利用することができます。つまり「Bot3D Player」の3Dキャラクターに、好きなことを喋らせて、動かすことができるんです!
具体的な方法について説明します。
次に、「Bot3D StoryGraphEditor」に移動します。StoryGraphEditorの使い方をはじめから知りたい方は こちらをどうぞ。
「Botの動作」アクションが作られるので、クリックすると画面下部にエディタが表示されます。 モーションのプルダウンメニューを押すと、先ほど「Bot3D Editor」で登録した「変身!」モーションが登録されていますので選びます。 Botの動作に「変身!」が割り当てられました。 ストーリーを保存して、「Bot3D Player」で動作を確認してみましょう。